(前回までのあらすじ)
ボウディの父親ヴィンスは、ライリーを死なせたことでボウディに「出て行け」と追い出したが、実はライリーはジェイクに傷けられ傷心のまま死んだことを伝えたボウディ。
どうやらヴィンスは事故の詳しい状況を知らなかったもよう。(というか、聞く耳をもたずにボウディを追い出したようだ)
海外ドラマ「FIRE COUNTRY」シーズン1第4話│
第4話のタイトルは “Work, Don’t Worry(原題)”
今回のタイトルは「ぐだぐだ考えずに体を動かせ」という意味。
海外ドラマ「FIRE COUNTRY」シーズン1第4話│オープニングとあらすじ
第4話のオープニング
ジェイクとヴィンスがスパーリングをしている。
ヴィンスは「ライリーが死んでから何年も一緒にいて機会もあったのに、俺に何も言わなかった」とジェイクを責める。
第4話のあらすじ
今回、ヴィンス隊とマニー隊が派遣されるのはホテルのパーティ会場の崩壊現場。
ウェディングパーティの最中に天井と吊り通路が崩壊し、コンクリートや金属の柱と言った重量物のガレキの下には何人もの人が。
同じ現場にボウディたち囚人消防士たちも派遣され、ガレキを人力で運び出し、救助の邪魔にならないようにすること。
しかし、ヴィンスとジェイクがの頭上でさらに崩壊が起き、ヴィンスがその下の穴に閉じ込められ、ガレキで蓋をされた状態に。しかもそこに、水が溜まり始めてーーー
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